揖斐大野・ふがりの森 親子で森遊び
―“キイチゴを摘んでジャムにしよう!”― 2014.5.11
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「ふがりの森」も梅雨に入りました。キイチゴ摘みの季節ですが、今日は朝から雨模様。昼に雨が上がることを期待して12:30スタートに変更。今回はキャンセルが入り1家族だけなのでポイントの場所に入る前に峠までドライブに行ってきました。木々の緑も濃くなって夏になったという感じ。道々蛾が飛び交って少し鬱陶しい。話題になっていますが、マイマイガの大発生は何とかならないものですかね。
道路わきでキイチゴ(ニガイチゴ)を摘みます。キイチゴはバラ科でとげがあります。子どもたちは気を付けて小さな実を摘んでいきます。今年は不作の年のようでなかなか量が採れません。そのうちに雨が降ってきてとりあえず森の中に入って雨宿り。やっぱり梅雨の季節ですね。森の中には散歩道になるような小路が縦横には走っています。すべて鹿道のようでシカが増えているわかります。残念ながらシカにはお目にかかれませんでしたが、ときどきピッっという鹿の警戒音が聞かれました。
雨が止んで再び森の中に。森といっても以前は人が生活していたところ。だから桑の木がたくさん生えています。この桑の実をねらいます。桑の木はずいぶん成長し、実は子供の手が届かないところになっています。枝をたぐり寄せ、黒紫に熟した桑の実を摘みます。ジャムにするには十分の実が収穫できました。
<ジャムづくり> お目当てのキイチゴはというと…、みんなで頑張って集めたはずなのに思いがけなく少ない!集める前に口にいれしまった!?形ばかりのジャムづくりをして試食しました。味のほうはいける!もっと食べたかった。でもこれも想定のうちで、ジャムづくりの主力は桑の実。摘むうちから手が紫の染まりましたが、ざるに入れて水洗いするボールの水が美しいワイン色に染まります。コッフェル(キャンプ用の携帯用なべ)に入れてグラニュー糖とレモン汁を加え煮詰めること20分いい感じでジャム人りました。味のほうもいい感じです。用意した 瓶に詰めてお持ち帰りのお土産もできました。楽しい収穫に一日でした。