ふがりの森 親子で森遊び 特別編

    ―古墳滑り―  2026.1.24

 

 計画していた根尾東谷のネイチャスキーは現地が大雪でスキーセットの予約も通っていないことのあって取り止め、急遽企画を変更。個人的には大雪が降るといつも遊びに行っていた野(大野町 地名です)の古墳を滑って遊ぶことになりました。
 現地にたどり着くと積雪は岐阜市内とそんなに変わりありませんでしたが、古墳にはちゃんと雪が残っていました(そり遊びの後もありました)。駐車場は雪が融け、問題なく古墳の駐車場に入ることができました。道具は自宅(兼エヌエスネット)の倉庫にあったものをかき集めて持ってきました。そり(尚さんの分も含めて)3台、シットスレイ?数台、BCクロカンの靴と板。子ども用簡易クロカンの板、スキーシュー(ユニバーサルビンディング)、そして自分用のテレマークの板(ショート)と靴。古墳をスキーで滑るのはちゃんとした板でも大変難しいので、そりで遊ぶこと想定していました。
 まずは不動塚古墳のそり滑り。結構傾斜があり、重い雪でもスピードが出ます。途中段差もあり大人も十分楽しめました。ただし、シットスレイでは股の間に雪がたまってしまいうまくいかない。一通り楽しんだので、つぎは歩くスキー。「滑るスキー」は考えていなかったので、いい加減な道具で何とかなると思っていました。お母さんは私(良さん)のBCクロカンの板とエヌエスネット 手持ちの靴でバッチリ。子どもたち小1と小3の兄弟は手持ちの子ども用板をはかせてみましたが、弟のほうは足が小さすぎて脱げてしまって使えず、兄のほうもぴったり合わず、途中で脱げてしまうこともありましたが、何とか最後まではきとおしました。尚さんにはスキーシューを履いてもらう予定でしたが、軽登山物が大きすぎて使えませんでした。それでその板を弟のほうにはかせてみましたが、今度は大きすぎてやはり脱げてします。それで何とか工夫して
(そりのロープを流用)わかんの縛り方でどうにか固定しました。歩くスキーのフィールドは古墳のわきの草地。お兄ちゃんのほうは昨シーズンのネイチャスキーしっかり歩き方がわかっているので、雪のついた深い溝(普段は木の一本橋を渡っていく)を滑って向こう側に越えてしまいました。それにみんながついていき小さな古墳の上まで登ってしまいました歩くスキーで古墳を初制覇!みんなで記念写真をとりました。これで午前の部は終わり。不動塚古墳の中段でお昼にしました。お兄ちゃん前回のネイチャスキーでスノーテーブルの作り方を覚えていて、今回はそりで雪をかためてテーブルを作ってくれました。
 午後は古墳群最大の前方後円墳を滑りに行きます。子どもたちは最初はそり滑りで遊んでいましたが、飽き足らず、歩くスキーでの滑りに挑戦しました。この古墳は重い雪質、斜面のうねり、下草の引っ掛かりなど、とてもクロカンスキーなどではかなわない挑戦でした。それでも子どもたちはめげずに最後までトライし続けました。(ちなみに私はといえば、初トライではなんとか2ターンで下まで滑り降りましたが、そのあとおっぷが引っかかって、頭から突っ込みました。それでギブアップしました。)

 今回は初めて『ふがりの森 親子で森遊び』の特別企画<古墳滑り>が実現しました。結果的には、親子で十分楽しんでもらいました。兄弟が元気すぎてほとんど忘れていましたが、二人とも長靴でした。特筆すべきは小1男子の奮闘。スキーシューでしたが、歩き方、登り方も教えていないのに何位でもトライしていった姿勢。同じ小学1年生でも性格や育ち方でいろいろあるんだなあと感じました。上のお兄ちゃんからの影響、刺激が大きいことを実感しました。その姿に余計な口出しをせずに見守っているお母さんは立派だと思いました。また、古墳滑りをしている途中、地元のMさんと I さん(お二人には大変お世話になっています)が車で寄って声かけいただきました。よそから来た私たちにいつも寛大に受け入れていただいて感謝しています。最後は「ふがりの森」の神様に遠くからですが感謝の挨拶して解散しました。

古墳のそり遊びは大人でも楽しい  急な斜面の滑りは勢いづくとしたまでとびだす 不動塚古墳で遊ぶ  古墳わきの雪原でる歩くスキー  深い溝も歩くスキーで越える 
歩くスキーで古墳の上まで登ってしまった  古墳の裾まいて戻ってきた  古墳の中段でランチ  良さん最初のテレマーク滑降は成功  野のナンバーワン古墳の滑りは変化があって楽しい 
気持ちよかった  歩くスキーで古墳を滑っている!      


home