ふがりの森 親子で森遊び
―タケノコ掘り― 2026.5.6
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今年は春が早く、タケノコの出も早くなって、大型連休中にはタケノコ掘りのシーズンが終わってしまいそうでした。4月29日の企画には参加者がなく、常連のKさんに連絡すると5月6日にはいけるとのこと。まだタケノコが残っていることを願いながら、連休最終日に実施しました。
毎回お世話になっている地元の I さんの竹林に向かいました。電話では「もう終わってるよ」とのことでしたが、竹林に入ってみると‥‥、少し伸びすぎのがすぐ見つかりましたが、なともなのがなかなか見つかりません。すると「あった」、「見つけた」、子どもたちが目ざとくた出たばかりののタケノコを見つけました。各自自分の手と道具(スコップとシャベル)で掘りにかかります。3度目のタケノコ掘りで探すのも掘るのも慣れている子どもたち(小6と小2も兄妹)はがんばってタケノコを掘ります。山地に近い場所なので石や根っこが隠れていてなかなか掘りづらいのですが、全員あきらめず、自分のタケノコを掘りだしました。自分たちの分を自分の目で見つけ、自分の手で採り、自分たちで料理して、味わう!(“とって、食べて、遊ぶ里山シリーズ”)とりあえずは、狙いは成功。
古墳近くの竹林周り(ここは区有地で一般に開放されています)へ移動します。土の柔らかい平地で小さい子でも簡単にタケノコを見つけて掘ることができます。タケノコ掘り大好き小2のKちゃん小さなシャベル(移植ごて)でたくさんタケノコを掘りしました。兄のHくんもいっぱい掘りました。お母さん、お父さんも夢中になって掘りました。(親知らず、子知らず (笑))。途中、
I さんが来て、マタケ(孟宗竹に代わってタケノコが出てくる)の説明とスコップでのタケノコの掘り方のレクチャーをしてもらいました。
とったタケノコの試食。不動塚古墳の下にシートをしいて準備します。ポリタンの水で洗う前に隣の小川でタケノコの土落とし。皮をむき、鍋に投入。あく抜きは米ぬかの他にツバキの葉も試してみました。ゆでること20分でタケノコのあく抜きの終了。とれたて、ゆでたてで香りがよくとてもおいしくいいただくことができました。味付けは定番の甘味噌とマヨネーズ(名古屋みそ文化圏)、どちらも好評でした。やはり、自分たちで掘って、現場で食べるタケノコは格別ですね。
最後に山の神にお礼のあいさつに行きました。途中、Kちゃんがいっぱい面白い虫を見つけました(毛虫、青虫、尺取虫など)。「今回も森の恵みを楽しくおいしくいただくことができました。ありがとうございました。今年もよろしくお願いします。」
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